スーラ 7 高壁章, アーヤ 175 – 176

  1. وَاتْلُ عَلَيْهِمْ نَبَأَ الَّذِي آتَيْنَاهُ آيَاتِنَا فَانْسَلَخَ مِنْهَا فَأَتْبَعَهُ الشَّيْطَانُ فَكَانَ مِنَ الْغَاوِينَ

    (使徒*よ、)われら*がわれら*の御徴を授けたものの、それを放棄し、シャイターン*に従わせられ、それで(不信仰へと)逸脱した者の類いとなった者の消息を、彼ら(あなたの民)に語って聞かせるがいい。

    7:175
  2. وَلَوْ شِئْنَا لَرَفَعْنَاهُ بِهَا وَلَٰكِنَّهُ أَخْلَدَ إِلَى الْأَرْضِ وَاتَّبَعَ هَوَاهُ ۚ فَمَثَلُهُ كَمَثَلِ الْكَلْبِ إِنْ تَحْمِلْ عَلَيْهِ يَلْهَثْ أَوْ تَتْرُكْهُ يَلْهَثْ ۚ ذَٰلِكَ مَثَلُ الْقَوْمِ الَّذِينَ كَذَّبُوا بِآيَاتِنَا ۚ فَاقْصُصِ الْقَصَصَ لَعَلَّهُمْ يَتَفَكَّرُونَ

    そして、もしわれら*が望んだのであれば、われら*はそれ(御徴)で彼(の位)を上げてやっただろう。だが彼は(現世という)地にしがみつき、自分の欲望に従ったのだ。それで彼の様子は、犬の様子のようである。あなたがそれを追い立てても舌を出して喘いでいるし、放ったらかしにしても舌を出して喘いでいる。それは、われら*の御徴を嘘呼ばわりした民の様子のこと。ならば彼らが熟考するように、その物語を語って聞かせるのだ。

    7:176

翻訳: Saeed Sato