スーラ 4 婦人章, アーヤ 157 – 159

  1. وَقَوْلِهِمْ إِنَّا قَتَلْنَا الْمَسِيحَ عِيسَى ابْنَ مَرْيَمَ رَسُولَ اللَّهِ وَمَا قَتَلُوهُ وَمَا صَلَبُوهُ وَلَٰكِنْ شُبِّهَ لَهُمْ ۚ وَإِنَّ الَّذِينَ اخْتَلَفُوا فِيهِ لَفِي شَكٍّ مِنْهُ ۚ مَا لَهُمْ بِهِ مِنْ عِلْمٍ إِلَّا اتِّبَاعَ الظَّنِّ ۚ وَمَا قَتَلُوهُ يَقِينًا

    また彼らの、「本当に私たちはマルヤム*の子息マスィーフ*・イーサー*、アッラー*の使徒*を殺したぞ」という言葉ゆえに(、われら*は彼らを呪ったのだ)。彼らは、彼を殺してもいなければ、磔の刑にもしていない。だが、彼らには似通って見えたのだ。本当に、彼について意見を異にした者たちは、まさしくそこにおいて疑念の中にあった。彼らはそのことについて僅かばかりの知識もなく、ただ憶測に従っていたに過ぎない。そして彼らは、確信をもって彼を殺したわけではなかったのだ。

    4:157
  2. بَلْ رَفَعَهُ اللَّهُ إِلَيْهِ ۚ وَكَانَ اللَّهُ عَزِيزًا حَكِيمًا

    いや、アッラー*は彼(イーサー*)を、かれの御許に(魂と肉体と共に)お召しになったのである。アッラー*はもとより、偉力ならびない*お方、英知あふれる*お方。

    4:158
  3. وَإِنْ مِنْ أَهْلِ الْكِتَابِ إِلَّا لَيُؤْمِنَنَّ بِهِ قَبْلَ مَوْتِهِ ۖ وَيَوْمَ الْقِيَامَةِ يَكُونُ عَلَيْهِمْ شَهِيدًا

    啓典の民*の内のいかなる者も、彼(イーサー*)が(降臨し、それから)死を迎えるまでには、必ずや彼を信仰することになるのだ。そして復活の日*、彼は彼らへの証人となる。

    4:159

翻訳: サイード・サトウ