スーラ 39 集団章, アーヤ 1 – 4

  1. تَنْزِيلُ الْكِتَابِ مِنَ اللَّهِ الْعَزِيزِ الْحَكِيمِ

    (このクルアーン*は、)偉力ならびなく*、英知あふれる*アッラー*からの啓典の降示。

    39:1
  2. إِنَّا أَنْزَلْنَا إِلَيْكَ الْكِتَابَ بِالْحَقِّ فَاعْبُدِ اللَّهَ مُخْلِصًا لَهُ الدِّينَ

    (使徒*よ、)本当にわれら*はあなたに、真実と共に啓典を下した。ゆえにアッラー*を崇拝*せよ、かれだけに真摯に崇拝*行為を捧げつつ。

    39:2
  3. أَلَا لِلَّهِ الدِّينُ الْخَالِصُ ۚ وَالَّذِينَ اتَّخَذُوا مِنْ دُونِهِ أَوْلِيَاءَ مَا نَعْبُدُهُمْ إِلَّا لِيُقَرِّبُونَا إِلَى اللَّهِ زُلْفَىٰ إِنَّ اللَّهَ يَحْكُمُ بَيْنَهُمْ فِي مَا هُمْ فِيهِ يَخْتَلِفُونَ ۗ إِنَّ اللَّهَ لَا يَهْدِي مَنْ هُوَ كَاذِبٌ كَفَّارٌ

    アッラー*にこそ、純粋な宗教が属するのではないか。けれども、かれをよそに庇護者を設ける者たちは、(こう言っている。)「私たちが彼らを崇めるのは、彼らが私たちをアッラー*のお傍へと近づけてくれるために外ならない」。本当にアッラー*は(復活の日*)、彼ら(信仰者とシルク*の徒)が意見を異にしていたことにおいて、彼らの間をお裁きになる。本当にアッラー*は、噓つきで不信仰この上ない者を、お導きにならないのだ。

    39:3
  4. لَوْ أَرَادَ اللَّهُ أَنْ يَتَّخِذَ وَلَدًا لَاصْطَفَىٰ مِمَّا يَخْلُقُ مَا يَشَاءُ ۚ سُبْحَانَهُ ۖ هُوَ اللَّهُ الْوَاحِدُ الْقَهَّارُ

    もしアッラー*が、(彼らが思いこんでいるように)子供を設けられることをお望みであったなら、かれがお創りになるものの内から、お望みのものをお選びになったであろう。(そのようなこととは無縁な)かれに称え*あれ。かれは唯一であり*、君臨し給う*アッラーである。

    39:4

翻訳: サイード・サトウ