スーラ 38 サード章, アーヤ 41 – 44

  1. وَاذْكُرْ عَبْدَنَا أَيُّوبَ إِذْ نَادَىٰ رَبَّهُ أَنِّي مَسَّنِيَ الشَّيْطَانُ بِنُصْبٍ وَعَذَابٍ

    われら*の僕、アイユーブ*を思い出せ。彼がその主*に、「シャイターン*は疲労と罰で、私を襲いました」と呼びかけた時のこと。

    38:41
  2. ارْكُضْ بِرِجْلِكَ ۖ هَٰذَا مُغْتَسَلٌ بَارِدٌ وَشَرَابٌ

    (われら*は言った。)「あなたの足で(地面を)蹴るがよい」。(そしてその通りにすると、水が噴き出た。)「これは冷たい洗浄水であり、飲み物である」。

    38:42
  3. وَوَهَبْنَا لَهُ أَهْلَهُ وَمِثْلَهُمْ مَعَهُمْ رَحْمَةً مِنَّا وَذِكْرَىٰ لِأُولِي الْأَلْبَابِ

    また、われら*は彼にその家族と、更にそれと同様のものを授けた。われら*からの慈悲と、澄んだ理性の持ち主たちへの教訓として。

    38:43
  4. وَخُذْ بِيَدِكَ ضِغْثًا فَاضْرِبْ بِهِ وَلَا تَحْنَثْ ۗ إِنَّا وَجَدْنَاهُ صَابِرًا ۚ نِعْمَ الْعَبْدُ ۖ إِنَّهُ أَوَّابٌ

    (われら*は言った。)「そして手に(草の)一束を採り、それでそれ(妻)をたたき、(誓いを)破るのではない」。実にわれら*は、彼が忍耐*する者であることを認めた。僕(アイユーブ*)の素晴らしいことよ、本当に彼は常に回帰する者なのだから。

    38:44

翻訳: サイード・サトウ